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2012/01/13
箱崎宮で奉賽式が行われました。
平成24年1月11日
今年も、承天禅寺(神保至雲住職)が箱崎宮(福岡市東区)に「御礼参り」をされました。
『報賽式』
承天禅寺(福岡市博多区)の開祖聖一国師が1241年宋で修行を終え帰国する途中、玄界灘で嵐に遭い、船上から八幡大菩薩に加護祈願し無事帰還できたことから、帰国した翌年1月11日に御礼参りした事が始まりです。
以来、毎年1月11日に歴代の承天禅寺の住職が参拝を続け、770年の時を超えて続く禅宗の僧侶が神社お参りする全国的にも珍しい伝統行事です。
承天禅寺の御住職が着用されている袈裟は、筑前織物の製造を担当する系列会社 福絖織物で製織されたものです。
2011/11/15
博多織求評会で内閣総理大臣賞を受賞しました。
博多織の新作発表会『第109回博多織求評会』(博多織工業組合主催)が10日から13日まで、博多織の発祥地とされる承天寺で開催されました。組合に加盟する各織元や伝統工芸士が出品した帯や着尺など243点が展示されました。今年は博多織発祥から770年、この記念すべき年に受賞できた事は二重の喜びとなりました。
2011/11/12
第13回福岡産業デザイン賞が決定しました。
11月9,10日の二日間、西鉄グランドホテルにおいて、福岡産業デザイン賞が開催されました。
今年は、133社、156点の応募商品が展示されました。
博多テックスLLP(筑前織物と博多織メーカー2社)と、デザイナーグループ(ダーウインLLP)の協力を得て参加いたしました。 和室にも洋室にも使用できるパーテーション(三枚)です。
博多織の風合いと木の味を生かした作品に仕上がっています。
大賞・優秀賞・ゲスト審査委員賞・特別部門賞の各賞が決定しました。
筑前織物がグループ参加した博多テックスは優秀賞を受賞致しました。
左端 ・ 筑前織物が制作した平成献上
柄を生かした作品 『d occo』です。
2011/11/09
福岡産業デザイン賞に応募しています。
第13回福岡産業デザイン賞に筑前織物は応募しています。
売れる商品を開発する上で、デザインの果たす役割はますます重要になっています。
第一線で活躍されるデザイナーとともに、ものづくりとデザインについて一緒に考えています。
併せて、福岡産業デザイン賞応募商品の展示会及び入選者の発表、表彰式が行われます。
入場は無料です、どなたでもご見学下さい。
開催日 2011年11月9日(水)→10日(木)
会 場 西鉄グランドホテル
主 催 福岡県・福岡県産業デザイン協議会
『筑前j織物の応募作品・ちくぜん こもの』
2011/11/08
博多みらいネットワーク2011フォーラムが開催されました。
「博多の魅力とは 寺社町の歴史と旧町」
とき2011年11月6日(日) 開場14:00 開演14:30 17:00(終了予定)
ところ 承天寺方丈 主催 博多みらいネットワーク
{第一部} 対談
『承天寺の歴史 禅の世界』
出演者 神保 至雲 氏 (承天寺住職)
日高 三朗 氏 (西日本新聞社博多まちなか支局長)
{第二部} トークセッション
パネリスト 神保 至雲 氏 (承天寺住職)
瀧田 喜代三 氏 (博多祇園山笠振興会会長)
張 実 奎 氏 (福岡・釜山経済協力事務所所長)
村田 美帆 (福絖織物・博多織手織技能修士)
コーディネーター
日高 三朗 (西日本新聞博多まちなか支局長)
当日は神保住職と日高氏の対談「承天寺の歴史・禅の世界」でスタート。続いて街づくりシンポシウムとなり、瀧田会長、神保住職、張氏、村田の計4人によるパネルディスカッションを行い日高氏がコーディネーターを務めました。
承天寺が博多織発祥の地として知られていることから、博多の伝統文化を守っていく決意などが披露されました。
2011/11/05
竹若町・献上織物が生まれる。
新聞記事より H23.11.03
『博多・旧町を訪ねて』
古くは「竹若番」と呼ばれ、明治初めに「竹若町」と名称が変わった。筑前国続風土記によると、織物職人の竹若家があったことに由来する。
博多織・中興の祖と呼ばれ、戦国末から江戸初期にかけ活躍した竹若籐兵衛と伊右衛門親子はこの一族。明で織物を研究した満田彦三郎に技法を学び、硬い生地の帯地を作り始めた。これを黒田長政が徳川幕府に献上。「献上博多織」となったという。彦三郎は博多織の祖と伝わる満田弥三右衛門の子孫。
筑前織物の前社屋が、この竹若町に寄り添うように隣接していた事を思い出す。
2011/11/02
博多ライトアップウォーク2011が開催されます。
11月2日(水)→6日(日) 18:00から21:00
会 場 櫛田神社・承天寺・東天寺・妙楽寺・順心寺・博多小学校
ライトアップウォークについて
博多の長い歴史を語り継ぐ寺や神社が立ち並ぶ博多地区で開催される「ライトアップウォーク」は2006年からスタートし、今年で6年目を迎えます。
神社や建物をライトアップすることで、市民や観光客の皆様に昼間とは違った博多地区の魅力を発見してたいただき、歴史的な景観により親しんでいただきたいという思いからスタートしたイベントです。
昨年実施した「承天寺」「東長寺」「妙楽寺」「櫛田神社」の4か所の会場に、今年は「順心寺」「博多小学校」が加わり合計6か所の会場で計5日間実施されます。
昨年とはまたひと味違う見応えある光の饗宴を博多のまちで心ゆくまでお楽しみください。
博多ライトアップウォーク=http://hakata-light.jp/
2011/10/28
第55回博多織新作展入賞作品表彰式がありました。
博多織と博多人形の新作発表会「第55回新作博多織展」「第62回新作博多人形展」(ともに福岡市など主催」の入賞作品の表彰式が6日、福岡市中央区赤煉瓦(れんが)文化館でありました。
博多織は帯や生地の中から151点の中から19点、博多人形は87点の中から16点が入賞。
博多織の内閣総理大臣賞は筑前織物の系列会社福絖織物が受賞しました。
東京で開催の新作博多織展では2年連続の内閣総理大臣賞受賞になりました。
毎年11月開催の博多織求評会では6年連続の内閣総理大臣賞受賞です。
2011.10.07付 西日本新聞社朝刊=http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/267194
2011/10/25
博多織慰霊祭が実施されました。
10月19日(水) 午前11時から
承天禅寺 本堂 福岡市博多区博多駅前1-29-9
本年も、博多織の始祖、満田弥三右衛門及び竹若伊右衛門両恩師並びに
歴代先輩物故者各位の慰霊祭が実施されました。
筑前織物から私と、福絖織物からは専務が出席致しました。
『博多織の始祖、満田弥三右衛門之碑の前で、手を合わせる承天禅寺の神保至雲住職』
神保住職の袈裟は筑前織物の製造部門、福絖織物で製織し寄贈したものです。
2011/10/21
聖一国師様の毎歳忌法要が執り行われました。
10月7日(金)に萬松山勅賜承天禅寺にて聖一国師様の毎歳忌法要が承天禅寺の御住職をはじめ
一派の御住職約20名により執り行われました。
その際、承天禅寺が博多織の発祥の地ということに因み、『博多織の袈裟』を皆さんで着用され、
お披露目となりました。
袈裟は筑前織物の製造を担当する福絖織物にて制作いたしました。1年前より承天禅寺の御住職とともに色・図柄などを検討し、幾度も試作を繰り返し出来上がりました。
承天禅寺とは、聖一国師様により開山された臨済宗東福寺派のお寺で、博多織発祥の地、饅頭・蕎麦発祥の地、山笠発祥の地として、福博の街に大変関わりの深い場所です。
西日本新聞=http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/267193

