筑前織物株式会社

本場筑前 博多織:品格を、織り続けて半世紀。

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筑前織物株式会社 CHIKUZEN ORIMONO CO.,LTD
〒812-0013 福岡市博多区博多駅東2-6-24 TEL:092-431-7721 FAX:092-431-7734
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社長ブログ

2009/08/25

九州新幹線「つばめ」新800系、博多織を乗せ鹿児島で出発式。

 2011年春の九州新幹線鹿児島ルート全線開通に向け新型車両「つばめ新800系」の最初の1編成が22日、鹿児島中央駅での出発式の後、営業運転を開始しました。

客室を仕切る壁に金箔を張るなど、日本の伝統工芸を織り交ぜ「和風」の趣を強調した

内装デザインです。

「九州の工芸品、博多織・い草・久留米絣・鹿児島や宮崎産の木材等がふんだんに使用されていす」。

博多織では1号車運転席入口を三枚の博多織(額縁入り)で飾られています。

この作品は筑前織物で企画弊社製造部門の福絖織物で織り上げたもので、博多織求評会で

内閣総理大臣賞を受賞した作品をアレンジしたものです。

《作品名は「金銀鍍透彫華籠」(きんぎんとすかしぼりけこ) 華籠(けこ)とは仏教法要の際に散華する花びらを盛る器です。本器は、滋賀県・新照寺に伝来した(国宝)のひとつです。この華籠には優美な宝相華唐草文を透かし彫りにし全体には鍍金が、花の部分には鍍銀が施され、まばゆいばかりの装飾効果を上げています。この宝相華唐草文を博多織で表現いたしました。》

また、6号車には原田織物さんが制作した「平成献上柄」を額縁入りにして飾られています。

是非、「つばめ新800系」に乗車して下さい、一見の価値はあると思います。

        

        写真は、鹿児島のJR川内車両基地で作品納品時に撮影したものです。

                                                                                          JRつばめH21.7.8 040.jpg

2009/08/14

歌舞伎公式ウェブサイトに掲載されました。

   (少し前の出来事で申し訳ありません。)

七月三日の、歌舞伎公式ウェブサイト・歌舞伎美人(かぶきびと)に筑前織物と

系列会社の福絖織物の取材記事が掲載されています。

このサイトは松竹株式会社が運営するもので歌舞伎のことや帯、着物・呉服全般に

関することを分かりやすく取り上げています。

 今回は連載特集「涼やかな絹鳴りを求めてー博多織の工房を訪ねるー」として筑前織物の

製造部門である福絖織物を取材して頂きました。

きもの学院の二人の生徒さんが、ゆかたに博多帯を締めて博多織の工房を訪ねるという

シチュエーションでした。少し暑い工房内でしたが、熱心に博多織の歴史を聞いたり

複雑な織り行程に見入っていました。

その後、博多織とゆかりの深い承天禅寺に移動してロケを続けました。

きもの学院の生徒さんの散策する承天禅寺はきものの似合うロケーションとしては最高ですね。

神保至雲住職にもいろいろと説明頂きました。博多織デベロップメントカレッジの生徒さんが

織り上げた戸帳の説明もいただきました。

歌舞伎公式ウェブサイト、とても良いサイトです、よろしかったらご覧になってください。

 

 

   

2009/08/12

箱崎宮で神事「七夕祭大字揮毫(きごう)」が行われました。

IMG_0757.JPG  福岡市東区箱崎の箱崎宮で8月7日、畳35枚分の和紙に大筆で書く

神事「七夕祭大字揮毫」が行われました。

この神事は今年で53回目で、今年の揮毫者に承天寺(福岡市博多区)の

神保至雲住職が選ばれました。

白衣袴に白い鉢巻き姿の神保住職は長さ約3メートル、重さ約10キロの筆で

「神光」と書き上げられました

  (「神光」、は昭和天皇が聖一国師に贈った号「神光国師」に由来)

この日は大変お天気も良く、参列している私達も大粒の汗をかきながらの見学でしたが、

蝉の鳴き声も何かしら心地よく聞こえ、心洗われるひと時を過ごすことができました。

承天寺と同寺を開山した聖一国師が箱崎宮の加護で無事に宋から帰国できたと伝えられ、

箱崎宮と昔から大変ご縁が深く、この神事に筑前織物をご招待いただいた

神保至雲住職には大変感謝いたしております。     

                                                                                                                                                                IMG_0779.JPG

2009/07/24

第11回NDC2009年九州フレッシュコンテストを観にいきました。

先日、7月12日開催の『第11回NDC九州フレッシュコンテスト』において、

香蘭ファッションデザイン専門学校教員の野田部寛之先生の作品が

次席の西日本新聞社賞を受賞されました。(昨年は最高賞のグランプリ受賞)。

 

今年は「モデレーション」をテーマにし、全国、大学、専門学校、高校、一般より

若者たちの明日への旅立ちにそなえて開催されました。

今回、野田部寛之先生の作品に使われた生地は筑前織物(株)が企画し

系列会社(福絖織物)で製織したものです。

シルクの生地に波柄を配し、裾から胸元に向けての織によるグラジュレーションは

ステージでほんとに素敵に輝いていました。

 

 

 

 

 

2009/07/09

大川夏の彩展2009を訪問しました。

   昨日、ダーウインLLPのかねこさんと博多テックスLLPの原田さんと私で「大川」を訪問しました。

「博多織」も「大川の家具」も長い歴史を経て発展していますし、同じ伝統的工芸品の産地として大変魅力的な産地だと思っています。

昨年10月の大川家具秋の展示会にも、特別に筑前織物コーナーを設けて頂き博多織を宣伝させて頂きました。

今後とも、博多織と大川家具との新しい取り組みを考えていきたいと思っています。

 

写真は「大川夏の彩展2009」で内閣総理大臣賞を受賞したコーナーの前に立つ

    ダーウインLLPの「かねこしんぞう」氏です。

 

 

                                                                                                          大川夏の彩展.jpg

2009/07/03

福岡産業デザイン賞の売り場ができました。

 福岡産業デザイン賞の歴代受賞作を販売する「福岡デザインコレクション」がコレット6階(北九州市小倉駅前)に6月27日にオープンしました。

私もこのオープンに参加しました。コレットの社長、福岡県副知事、はじめ福岡県産業デザイン協議会水口会長の臨席のもと、昨年の大賞を取った紙飛行機TONBY(トンビー)を全員で飛ばしてオープニングを飾りました。

弊社が博多織の帯地で作った博多献上柄の「ちょっと上質なエコバッグ」も大変好評でした。

このバッグは昨年奨励賞を受賞致しました。

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2009/06/26

RKBラジオでご紹介いただきました!

 最近ありがたいことに、弊社・および弊社の製品をメディアに取り上げていただいております。

 先日もRKBラジオ「門馬良 今日も気分上々」(月~金9:00~13:00放送)の「上々カンパニー」というコーナーで、エコバッグをご紹介いただきました。 (2009年6月23日放送)

 このエコバッグは、私の家内が企画・製作を担当したため、2人で取材を受けました。

実際に放送を聴いてみると、意外と長い時間オンエアしていただいたことに驚き、嬉しく思いました。

内容は「上々日記」というブログ版で紹介されていますので、よろしければご覧ください。

        ↑クリック (エコバッグと、アジアコレクションに出品した弊社博多織ドレスも掲載されています)

 

 その他にも2009.6.6(土) 日本経済新聞の「九州いち押し」のコーナーで、「博多織献上柄 ちょっと上質なエコバッグ」 というタイトルで大きくご紹介いただきました。

 

2009/06/01

社長ブログはじめました。

 筑前織物株式会社 代表取締役の丸本繁規です。
当社は、伝統的工芸品「博多織」の産地専門卸商社です。
(詳しくは筑前織物株式会社のホームページをご覧ください)

 この度、ホームページリニューアルに伴い「社長ブログ」をスタートする運びとなりました。
会社のこと、仕事のことだけではなく、プライベートで出会った素敵な景色など、写真を織り交ぜながら皆さまにご紹介できたらと考えています。

 第1回の写真は何にしようかと迷いましたが、先日、当社の子会社である福絖織物株式会社(博多織帯地製造) の帯の撮影の際、私も一緒に写りましたので、その写真を載せたいと思います。

内閣総 理大臣賞受賞作品

左から第105回・103回・106回・104回博多織求評会 内閣総理大臣賞受賞作品

 今後もこのブログを通じて多くの方へ情報発信していきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

※ホームページ内に受賞作品のページもございますので、よろしければご覧ください。